0995-78-2831● 霧島公園観光有限会社 / 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3865

さざんかの植林

倉庫の移設工事に伴い、さざんかを移植することになりました。今まで生け垣として大きさも高さも制限された窮屈な環境でしたが、これからは森の中で自由に大きくなれます。人間の勝手でかわいそうではありますが、これからは大きく伸び伸びと育ってほしいと思いました。

ヤイロチョウの森

ここはほんとうは希少野生動物に指定されているヤイロチョウの森として有名なのですが、すばらしいシイやタブの大木の林立する深い森で、今年になってもう3回目の訪問です。森にさしこむ黄色い木漏れ日。心地良い湿度。見上げると大木がおおいかぶさるように空いっぱいに枝を広げて、私達をおどかしているみたいです。森全体を静寂が支配していて、はるか遠くにアオバトの不思議なさえずりが聞こえました。鹿が増えすぎて森が荒れた跡もありますが、今は鹿も少なくなったと聞きました。1日ゆっくり森を歩き回っても決してあきない深い豊かな森です。

塗装工事がはじまりました。ようやく天気も晴れて順調に工事が進んでいます。塗ればきれいになるものですね。今までの外装の色は明るいベージュでしたが、今度は少し暗い落ち着いた色になります。比べてみるとその違いがよくわかります。しかし塗り終わると、あら不思議、前の色を忘れて同じような色だったような気がします。

秋の夕焼け

夕焼けがだんだん赤くまぶしく美しい季節になってきました。いつも足湯からの写真を載せていますが、今回は鹿の湯から撮影しました。これから11月までは毎日すばらしい夕日を楽しむことができます。もちろん客室からも雄大な夕日をのぞめます。

きれいな虹が正面玄関にかかりました。2重にかかったのですが写真には映りませんでした。虹を見るとなにかいいことがありそうな気になります。虹の橋のたもとには不幸な人や動物たちがいるというアメリカの詩があるらしいのですが、私が小さい頃は宝物がいっぱいあると聞いたものです。宝物とは海賊の集めた黄金であろうと今でも思っています。金は今市場で高騰しています。今がチャンス。

外壁と窓の強化工事

玄関東側の外壁と窓の強化補修工事がはじまりました。約2週間の予定です。窓枠も入れ替え、ガラスは網入りの強化したものになります。新燃岳の空振によるガラス飛散もこれでほぼ防ぐことができます。工事期間中、事故やお客様にご迷惑がないよう、細心の注意を払って進めるつもりです。

彼岸花

 彼岸花が咲き始めました。今年の夏は照りつけるような日差しの日より、雨が多くて涼しい日が多く停電の心配も消えてしまいました。そして次第に、どことなく冷たい秋の風になり、庭に彼岸花が咲き始めました。別名曼珠沙華。”天上の花”という意味があるそうですが、こればかりは鹿が食べないので毎年勢力範囲を増しています。

アラスカ一万年の原野

約2ヶ月続いた写真展が終わりました。南日本新聞に紹介され、たくさんの方が鑑賞され、そして佐藤先生のすばらしい講演に感動しました。第2話は「原野に刻まれた遠い記憶」と題してエスキモー族とクリンギット族ハイダ族、そして日本のアイヌ族の深いところにある心のつながりの話でした。神々が宿る「自然」を敬い自然とともに生きようとする文化は欧米人と明らかに違うもので、私たちは自然の一部であり、自然を大切にすることは自分の心を大切にする事だと講演されました。

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