湯浅さんの折り鶴 執筆者 スタッフK | 2017年3月15日 | ギャラリーとイベント いつもすばらしい作品を制作される湯浅紀子さんから「桑名の連鶴」が送られてきました。これは一枚の紙に切り込みをいれて、たくさんの連続した鶴を折る独特の折り方で、江戸時代に考案されて現在三重県桑名市の無形文化財になっているそうです。 そして隣には同じ湯浅さんの作品のカブトも飾られました。 関連記事 端午の節句 詩と写真と散文 ことばの個展 新燃岳噴火復興感謝『ありがとう入浴の日』 水流園揚子油絵展 5月7日まで 坂口雄二作品展~1970年代~ 6月27日まで
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