新緑の春

旅行人山荘はまぶしいくらいに新鮮な緑の葉っぱが、裏山全体をいろどるようになりました。山の中にはいると、どことなく春の風や小鳥の気配があり、みずみずしい新しい芽生えが感じられて心がはずみます。写真はヤブレガサとテンナンショウです。鹿さん達はこれは好きではないようです。これから霧島の美しい新緑の春が始まります。

夜桜

そろそろ桜も終わりに近づき、少しづつハラハラと花びらが散っていきます。美しい瞬間というのは瞬間なのがいいのでしょうか。最後の美しさを照明が照らし出して、またなごりおしさもひとしおです。今年は約2週間、きれいな桜を楽しむことができました。

ミツマタ

めずらしいミツマタの木が旅行人山荘の庭にあります。桜の咲くいまごろ黄色い花を一斉に咲かせて賑やかな雰囲気です。枝が3つに分かれるからミツマタと呼ぶそうで、和紙の原材料です。

桜が満開です。

暖かい日が2~3日続いたら桜が突然満開となりました。ここしばらく冷たい風が吹く寒い日が続いたのですが、桜のつぼみは大きく育っていました。今年は少し遅れ気味ではありましたが、春風の暖かい日をじーつと待っていて桜の花が一気に満開となりました。やはり花は桜木ですね。

アートな足湯

旅行人山荘の足湯「龍石の湯」がアートな足湯になりました。足湯付近一帯に5つの芸術作品が飾られ「アートな旅」の雰囲気が盛り上がっています。ほたる池の先には元々「旅」「行」「人」という作品があり、ほたる池の水口に飾られた天使像をひきたてる役目となりました。

えびの高原

20年ほど前までは空を覆うような独特の噴気が充満し、あちこちに川湯があったえびの高原でしたが、今は乾燥した台地が静まりかえっています。前日の雪がかすかに残ってきれいな青空でした。そのえびの高原の硫黄山には昔々からたくさんのお地蔵さんが祭られてます。温泉観光士養成講座で「温泉地は昔から聖地として人が集まる場所」であったと習いました。寒空の中にお地蔵さんが白い服を着ていらっしぃました。

ひな祭り

ロビーにおひな様が飾られました。「お内裏様」と「お雛様」・・・童謡「うれしいひなまつり」をついつい口ずさみたくなります。人形に並べ方の決まりはないそうですが、やはり毎年毎年、取説を見ながら並べています。NHKの篤姫の放映から、県の観光連盟が篤姫ひな祭りと名付けて鹿児島全域でイベントを始めるようになりました。日本独特のこの伝統を外国人はたいへん喜んで写真をいっぱい撮っています。

クロガネモチ

2月になってもまだ赤い実を満載しているクロガネモチです。旅行人山荘の庭にはたくさんのクロガネモチの大木があり、春は新緑に輝き、夏はそよ風を、秋には癒しをもたらす山荘になくてはならない庭の木々です。毎年12月頃から全体に赤い実をびっしりつけ、1月はじめくらいにヒヨドリの大群が1本づつ順番についばみにきます。それが一年の行事なのですが、今年はヒヨドリが見あたりません。どうしたのでしょうかね。

旅行人山荘が日本一

専門家が選んだ冬の絶景秘湯ランキングで旅行人山荘が日本一の栄冠をいただきました。「ヒルナンデス」の番組の「誰かに言いたいランキング」コーナーで、全国から選ばれた秘湯の中でなんと旅行人山荘が第一位!!!。全国800ケ所以上を入浴体験された旅行エッセイスト山崎まゆみさんが、旅行人山荘には「森の温泉」と「海の温泉」がありますと紹介されました。森の湯とは貸切露天風呂。海の湯とは錦江湾が望める大浴場の露天風呂です。それにしても日本一というのはこれはたいへんなことで、たくさんの方からご祝辞をいただきました。皆さまに心から感謝です。ありがとうございました。

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