Archive for 8月 2010
「旅行人山荘の林で見つけた」と、たまむしが届けられました。元気よく歩き回るたまむしを見るのは50年ぶり。いや冗談でなくほんとうにお久しぶりでした。まだ絶滅せずに生きていたのですね。みどりに光る正真正銘のなつかしいたまむしで、さっそく写真にバシバシ撮ったのですが、皆ピンボケでした。再挑戦しようと、もう一回飼育箱を開けると、あら不思議、もうどこにもいなくなりました。くわがたと戦ったのでしょうか。土にもぐったのでしょうか。どこに消えたか誰も知りません。
涼しいといわれている霧島に暮らしておっても、
夏はなんだかぼんやりしてしまう、脳みそとか。
(↑いつもぼんやりしてるじゃないかとか言わないように)
これはどっかで元気をもらってこなければ!と、
前々から気になっていた南九州市の頴娃にある『釜蓋神社』へ
行ってきました。
ここはいわゆる<パワースポット>と言われているらしい。
(あんま好きな言葉じゃないけど)
サッカー日本代表の中村俊輔選手やメイクアップアーティストのIKKOさん
も訪れたとかなんとかー。勝負事の神様、かな
ここは海のすぐ傍、この日は曇ってたけど
天気がよければ開聞岳がどーんと見える。
神社においてある木製の釜のふたを頭にのせて、
落とさないように10mくらい歩いて境内の前でお参りすると
ご利益があるんだとー。
これが結構重くて、頭からすべり落ちる…
2、3回やり直したが、ようやく境内の前まで到達
よーし、オラに元気をわけられるだけわけてくれー!
(↑罰当たりなやつ)
あ、そうそう
この日は指宿の『唐船郷』でそうめん流しも楽しんできました。
この「そうめん流しスタイル」発祥の地らしいですよ。
まぁ細かいことはよいとして、やっぱこれだね~♪夏は
神社巡りは好きで、楽しいけど
食べてるときが一番元気でたなっ
もう少し、夏を楽しもうかな
そんなこんなで今日はここまで
8月8日 みやまコンセールでファイナルコンサートがあり、今年の霧島国際音楽祭は終わりました。ボッセ先生の感動的な引退スピーチが印象的でした。旅行人山荘ではこの日、ロビーコンサートがありました。瀬戸口さんのすばらしいソプラノと大森真理さんのピアノ、福島亜紀さんのフルートでなごやかな楽しいコンサートでした。最後にお客様全員で「ふるさと」を合唱しました。瀬戸口さんのリードも良かったのですが、お客様の雰囲気がとてもよかった。お客様がすばらしかったとのことでした。![]()
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 藤原敏行
そういえば、風が冷たい気がします。霧島は夏場でもひんやりした風がそよそよと吹いていますが、立秋と聞くと本格的にひんやりの感じがしてきます。風の音はもう秋の音だそうです。
そんな感じで、登り始めました『韓国岳』。
三合目にも着かないのにぜーはーぜーはー息切れ状態~
まぁある意味予定通り、か。。。
息がきれーる、足が重ーい、ももにくぷるぷるするぅ~
ほとばしる乳酸~むしばまれる三十代~ぃ
なーんでせっかくのお休みにこんなしんどい事せにゃならんのかー
(↑何を言うとるか)
なんて自分でもわけのわからんことを考えながら気を紛らせつつ
なんとか五合目を過ぎると、ちょっと楽になってきました。
よし、早く頂上に行ってファミマで買った高菜おにぎり食べるんだいっ
と、あとは結構余裕でずんずん登り、ついにてっぺんとったで~っ
韓の国は見えないけれど、ああ、いいお天気やね。
ほぅあれが新燃岳か、やっていやがる。(←富嶽百景のパクリ)
やっぱりけむりがあがっているなー。
そしてむこうにみえるのは大浪池。
去年はあすこからここを見上げてたっけ。
あっちにいる去年の俺、見てるか~。
おにぎり食べて(一個火口に落としてしまった…)ぼんやりして
帰りは木製の階段をだかだか下りながら、
大浪池経由でえびの高原までの『濱田さんコース』で下山。
(レストランの濱田さんに教えてもらったので)
なんか、下山するときはひとっこひとり会わなかったから
「大丈夫か?」と不安になったけど、
無事到着!鹿もお出迎え!(って勝手に思い込み)
だー疲れた。。。。けど、やっぱり登ってよかったなぁ。
あるときアルピニストの野口健さんが
「命を落としかねないほどの危険な山になぜ登るのか?」
と聞かれたとき、
「危険な思いをして山に登って、無事降りてきて、
家に帰り着いたあとに美味しいビールを飲む為です。」
みたいなことを仰っていた。
もちろん全然レベルは違うけれど、
「そこに山があるから」よりずっと説得力があって、納得してしまった。
なんかその話を思い出したので、僕も帰ってから風呂に入り、
ビールを飲んだ。旨いじゃないかーのぐたんっ
よ~がんばった、自分!(翌日はしっかり筋肉痛なったけど)
この為だったら、またどっか登れそう。
そのときは、どうぞ私めにメクチュをジュセヨ。
今日はここまで。
再見☆















